2013年、健康の森運営管理協議会発足時より、藤沢探鳥クラブの有志を中心に「藤沢探鳥クラブ(笹窪チーム)」として谷戸内作業に参画してきました。2018年秋、藤沢探鳥クラブ役員会は藤沢探鳥クラブは同地への参画を辞退決定、2019年3月、「藤沢探鳥クラブ笹窪チーム」は廃止されました。健康の森運営管理協議会の中で、ほぼ同じメンバーで2019年4月から「笹窪谷の会」を新規発足させ、従来の谷戸保全作業を継続しています。2019年5月15日、健康の森運営管理協議会の中では「藤沢遠藤生態系保全の会」に改名されました。いきさつ、会則、会員名簿は作業者の頁に記載。藤沢市健康の森管理運営協議会に提出した会の名変更届は下記です。

 市民ボランティアの支援を受けて、笹窪谷の自然環境の保全、観察会及び自然環境調査をしています。昆虫、植物、野鳥、小動物に詳しい人も参加しています。大学生の研究者にも支援を頂いております。作業参加頂ける方、大歓迎です。 2022/4より新代表 Kしさん 

HP管理者は難病と難病のため会員を辞めています。

会の名変更届.xlsx
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筆者が昭和31年 1956年に小学校を卒業した時に先生より頂いた色紙より(2023/5/25記)


 当時の子どもは教室に満席で、多数詰め込まれていた。当時でも当然、いじめや喧嘩は盛んにあったが、当時は子ども達の中で解決されていたような気がする。私は幼稚園に行った事も無く、部活と称するものは何もせずに過ごせた。とにかく、今と違って時間が学校外に多くあった。今の少子化問題も含む、子ども達の問題は親子とも時間に全く余裕が無いことから来ている感じを受ける。この幼い男の子の学校へ行くで唯一の楽しみは放課後の掃除で床に雑巾がけする時、同クラスのM子さんの短いスカートからハイカラの長い靴下ごしに見える可愛いお尻であった。笑 親父の眼線ではなく、小学生男子の当時の思いを思い出した。